GeeMAって何?
・・・「音楽の楽しみ方」は、音楽を含むすべての「コンテンツ」が、本やCD等の「物理メディア」から、ファイル等の「デジタルメディア」へ変化していて、「物理メディアのCDが売れない」現状であり、「ダウンロード販売」は世界的にも確かに伸びてはいるが、しかし・・・「物理メディア」にもちゃんとした価値があると思っています。歴史的記録・記憶としての「アルバム」という所有的価値がある。
今後も音楽販売は多様化します。「タレント/芸能」等、メディアの多様性の中で音楽をセットにして売るなど、「音楽の楽しみ方」が拡張しています。
つまり、「音楽」とは、そもそも・・・「音」を「楽しむ」ものだけではなく・・・そこには、「歌詞」や「映像イメージ」(写真・動画)が常に存在します。たとえば、「CD」「レコード」には「音楽本体」:楽曲、「デザイン」:CDケースやCD本体、「コンテンツ」:ライナーノーツなどがある・・・。
そこで、もし、コンテンツを公開する場が「CD」ではなく、「スマートフォン」だとしたら・・・。「楽曲に合わせて」「時期をずらして」「最新情報」「写真やビデオ」など「アプリでのみ閲覧可能情報」を、リスナーのために自由に更新できるスマホ・アプリがあったらいいなあと思いました。
つまり、GeeMAの「音楽」への捉え方は
?GeeMAは、「音楽をスマホ・アイフォンとともにアクティブに楽しむ」アルバム
?GeeMAは、「音楽と画像・映像・他の情報を連携させる」アルバム?GeeMAは、「アーティストとファンを可変情報(SNS等)で繋げる」アルバム
?GeeMAは、「音楽の新しい市場を自動的効率的に開発していく」アルバム
・・・という位置づけで、
?GeeMAは、「レコード・カセット・CD」に替わる新しい音楽媒体?GeeMAは、「ユーザがあらゆる情報の自由選択を楽しめる」アプリ?GeeMAは、「ユーザの無駄・負担が少ない」アプリ
?GeeMAは、「ユーザとアーティストとの新しい繋がり」アプリ!
・・・というコンセプトを持つことになりました。
★GeeMAは、アーティストの工夫次第で、すべてファンとリスナーに「新しい時代の音楽の楽しみ方」を無限に提案し続ける『形のないCDアルバム』!になります。
GeeMAのコンテンツ構造は1)Google Play/App storeから検索→無料DL 2)アーティスト/楽曲検索エンジン 3)ユーザへのコンテンツ推薦(お気に入りアーティスト紹介等) 4)ユーザ管理(購入(一曲150円?350円の携帯内課金)/登録楽曲リスト)5)再生楽曲の様々な情報提示(歌詞、楽譜、制作秘話など)6)カラオケとしての使用。楽曲と歌詞の同時表示 7)アーティストの総合的な情報提示(Blog/facebook/Twitter等連携りンク)8)最新ライブ情報の更新、グッズ販売と連携等。また、GeeMAは、簡単にアプリを更新出来る、新機能を手軽に楽しめます。
★つまり・・・GeeMAは日々進化します。進化に応じ、使える機能が無限に増えていきます!
★GeeMAのコンテンツ維持管理はアプリは、「GeeMA」のみ。音楽コンテンツは、モバイル内に保存。Android:Google Playから購入ダウンロード→モバイル内に保存。iPhone:App storeから購入ダウンロード→モバイル内に保存。
【その他】システム特許申請中。特許出願番号:特願2012-128465。
以上を実現し、音楽の新しい媒体としてブランド化するために、多くのアーティスト、コンテンツを集めて、セットアップしたく思っています。どうか金銭的援助、ご協力いただきたく思います。

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